一番つまんなかった
見た目は相変わらずいいが
男がどことなくブルースリーに似てる気がしたが髪型によるところが大きいのかもしれない
あとギリギリでおっぱいがみえなくなっていたからみせない映画なんだと思…
下世話でシュールレアリスティックで、幻想的でボップで、ずっと淫靡な雰囲気。特に前半 魅了された。オープニングタイトルが まず楽しい。
https://youtu.be/-equkpYgotQ?si…
なんともまあ不思議な映画である。ホラーというより怪奇幻想的な色合いが強い。
夢と現を行き来するような作風にいい意味で混乱させられながら、あえて安っぽい真相だとか真実を描こうとしないのがいい。不思議な…
マリオ・バーヴァ監督が後期に手掛けた不条理アートホラー。カンヌ映画祭で上映されたが配給会社が付かず、10年後の1983年にアメリカでのテレビ放映で一般公開された。
※当時、プロデューサーのアルフレ…
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと解説欲しい。
アレッシオ•オラーノさんの迫真の演技とロリポップ舐める悪魔よかった。
エルケ•ソマーさんメイクで印象変わる眉毛細いのはこの時の流行りなのでしょうね。
樹木に侵食され蔦の這う廃墟…
マリオ・バーヴァである。
イタリアのホラー映画界の巨匠で、いろんな監督に影響を与えたとされるといった知識はあったのだが、これまでに観た作品で覚えているのは『血みどろの入江』(1971年)くらいだった…
このレビューはネタバレを含みます
最後の!最後の意味だけを誰か教えてください!飛行機に乗ってたときの自分自身はすでに幽霊というか魂みたいなものになってて、もうあの時点では人形にされてて最終的に閉じ込められてしまったってこと?
そこ…