禁断の惑星の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『禁断の惑星』に投稿された感想・評価

よつゆ

よつゆの感想・評価

4.1

こういう、いかにも『2001年宇宙の旅』以前のSF映画は世界観や設定がチープでキュートで面白い。

SF映画なのにやってることは別にそこまでSFである必要ないし、結局昔の映画は恋愛要素を入れたいんだ…

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L

Lの感想・評価

2.0
映像は素敵だなあと思ったが、
内容はイマイチ…。SFが合わないのか…。
少なくともホラー要素はあまりなかったと感じた。

ロボットが大量にお酒とか衣服を作ってて私も欲しいなと思った。あと可愛かった。
kuu

kuuの感想・評価

4.0

Aye, aye, sir!+マイク+キス◎



消息不明の宇宙移民の捜索に訪れた宇宙船の乗組員たちのお話です。

1956年公開とは思えないほど美しい映像で楽しめました!
オープニングクレジット…

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ノノ

ノノの感想・評価

3.6

人間の潜在意識が1番コントロールが効かなくて怖いということを教えてくれる。今見ると装飾がチープに見えるけど、結構デザインに力が入っていてかっこいい。特撮合成も56年の技術とは思えないレベル。IQ増幅…

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ムサシ

ムサシの感想・評価

3.0
スタートレックのようなストーリー
ドラえもんのようなロボット
スターウォーズのようなタイトル出し

ぼくが子供ならこれ観た次の日は禁断の惑星ごっこやってた

色々なものがこの映画から影響受けたんやろなー

時は西暦2200年、アダムス船長率いる宇宙船は博士とその娘、加えてロボットのいる惑星・アルテア4へ。

ロビーや光線銃などマシンのレトロな雰囲気漂うディテールだったり古典SFならではの興味深さがあっ…

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・・・どです、このおどろおどろしいジャケツ
なぜか、金髪美人をどうしようか、持て余している? とも見えなくもない彼(?)こそが、近代ロボットの先駆けとも言えるロビーです

惑星アルテア4の調査に向か…

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哲学的な古風のSF作品。

途中から話に深み(難しさ)が増してくるので、IQ増幅装置をオススメする。

…死ぬかもしれないので注意!(詳しくは映画を再生!)
ユート

ユートの感想・評価

5.0

2200年、地球外の惑星への移住を開始した人類が、20年前に消息を絶った宇宙船を探してアルテア4に降り立ち、そこで怪物と出会う話。
1956年公開なのにすごくクオリティが高いSF!設定も造形もすごい…

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たなち

たなちの感想・評価

3.4

イド

2200年、人類は地球外の惑星へと移住を開始していた。そんな中アダムス機長は、惑星アルテア4より電波を受信し、着陸。そこには消息を絶ったはずのモービアス博士とその娘がロボット共に生きていた。…

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