禁断の惑星のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『禁断の惑星』に投稿されたネタバレ・内容・結末

BSで初視聴。
正に古典SFの名作ですね。
ただ当時だと、おそらく、あのラストはハッピーエンドの意図だと思うのだが今の感覚では、あの父親の娘で、船内では女王様気分の女子が万能ロボットを従えて地球に降…

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西暦2200年、惑星アルテア4に降り立ったアダムス船長率いる宇宙船のクルーたちは、20年前に消息を断ったモービアス博士と娘のアルタに遭遇する。先住民族の科学遺産で何不自由なく生活していた博士は、クル…

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NHKBSプレミアムの映像は妙に綺麗だった。
CINEMAだいすき!SF再考で見た記憶。テーマ曲は「Easy Lover」。洋楽に関心を持つ切っ掛け。
傑作『ソイレント グリーン』を初めて見たのも…

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地球から遥か遠くの星まで行けるようになった人類
ある宇宙船は20年前に移民したものの連絡が途絶えたアルテア4という星に捜索しに行っている
しかし、アルテア4にはモービアス博士と娘のアルタ、そしてモー…

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未来の文明や宇宙ってこんなんだったらいいなあ的映画だと推測したけど観たら古い割に今でもありそうなメッセージ性もちゃんとあった
宇宙のとある惑星が舞台。
昔、その惑星で行方不明になった人々の捜索隊。
唯一博士とその娘のみが生き残っている状態。
頑張ってSF映画を作ろうとしている努力が見える。

西暦2200年、怪電波を受信して惑星アルテア4に降り立つと20年前に消息を経った博士が娘とロボットと生きていてこの星には怪物がいると聞かされる話。
1956年SF。めちゃくちゃハイテクな事をしてるの…

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1956年の作品。
当然、画も音も古くて展開も遅いけど、このレトロな雰囲気はめっちゃ好み。あのキュルキュル音もすごく好き。

今の目で見るといろいろチャチではあるけれど、興味深い。当時としては最新だ…

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👘
面白そうなジャケット。
だけど、このジャケットの秀逸なデザインのロボットはメインではない。

で、ネタバレになるけど、この作品のメインの敵キャラは「イドの怪物」である。
「イドの怪物」!!
なん…

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20年前に遭難した宇宙船を救助しに来たご一行。
地球に似た星にいたのは父親と娘とロボットだけ。
父親がやたら高い技術力を持っていたが、その理由は何十万年も前に高度な文明があったが滅び、その技術をとり…

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