青文字系雑誌で連載してる漫画読んだ後みたいな感覚…
皆細いし可愛いしファッションもそれぞれ可愛くて雰囲気もあって…
ただ、なんか掴めないフワフワした感じ。
エンドロールの音楽も良かった。
2021…
フィールヤング系のテイスト。
「黙っている人が何も感じていない訳ではない」には、とても同意。
何かの曲のストーリー仕立てのMVみたいに綺麗。砂嵐、巻き戻し、白黒。
また、監督はホラーへの適性もある…
2020年東学祭入賞の早稲田大学の作品。
若いからこそ生み出せる作品だと思った。
二人でいるからこその、孤独感。存在としては近いはずなのに、みたいな。若者特有の寂しさとか、人間の脆さとか。
んー、…
刹那的な存在として女女が使われていてああ〜〜〜となってしまった
昔私が見ていた邦画はこういう"特別な女の子"、"特別な友達"みたいなテーマが多くてそれが好きだったんだけど、その映画的な曖昧さや儚さが…
これが大好きだ、という感性になってみたい。
若さに伴う無邪気を感じる作品だった。
この作品そのものよりこの作品を愛する人がすごく眩しいような、気がする。
台詞回しが態とらしい部分あり。ちょっと臭…