フォロワーさんのレビューで気になってジョン・トラボルタの怪演が観たくて
ファナティック「熱狂的なファン」や「熱狂的な」とゆう意味
憧れの映画スターに冷たくあしらわれてしまったファンの男(ジョン・…
夫は割と面白かったようですが、私的にはイマイチ。
ジョン・トラボルタの快演は評価。
おそらく発達障害(自閉症かな)のムース(ジョン・トラボルタ)はストリートでロンドンの警察官のパフォーマンスをして…
狂信者ともとれる熱狂的ファン、そして境界知能を疑われる人間。それが主人公。
時々観ていて彼のファン心理も理解できるし、そんな人物に「あなたの大ファンです」と接近されて警戒してしまう相手の気持ちもとて…
ジョン・トラボルタか…へー
え!?
ジョン・トラボルタ!?となり鑑賞。
実際ありそうでとても怖い。
推しとの距離感がバグってる厄介オタク。
原動力は推しへの愛、ただ超えてはいけないラインがムースに…
ジョントラボルタが好きなので、とても楽しみに見ましたが
弱者の役、オタクもうまい演技で、主人公ムースが最後は撃たれてか?何かでしんでしまうのでは?悲しい結末となるのではと心配しながら見てました。
結…
面白かった!
ジョン・トラボルタってヘアスプレーのお母さん!多分私はジョン・トラボルタのザ・ジョン・トラボルタな役見たことなさそう。
ムースが可哀想だったり自業自得だったり。ハンターは可哀想だと…
ザ・ファン的な話は数あれど、ファン側に同情する映画は珍しいかな。
みんなかわいそうで、ハリウッドの闇というのか何なのか。
誤認逮捕もちゃんと解決できるといいよね。
その先の話はまぁ想像にお任せする…
ハリウッドに住む冴えない大道芸人のムースには、ハンター・ダンバーという憧れのアクションスターがいた。行きつけのコレクターショップでムースはハンターのサイン会のイベントがあると聞き、大興奮。彼はハンタ…
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