チック症の人が主人公という(悲しいけれど)斬新な設定、決して華やかではないけど地味に静かに進んでいく骨太社会派サスペンスという感じだった。ところどころのショットがおしゃれでよかった。味のあるウィレム…
>>続きを読む雰囲気は良いんだけれど早々に人物の相関図が判らなくなりストーリーが飲み込めず放棄しそうになった。結局は鑑賞後に解説を見て補足した。
ブルース・ウィリスの役名がフランク・ミナだけれど上の名前で呼んだり…
見放題終了間際の滑り込み鑑賞。
エドワード・ノートンが監督・製作・脚本・主演を務めるアメリカンノワール。ほか、フルース・ウィリスやウィレム・デフォー、アレック・ボールドウィンら豪華なキャスティング。…
このレビューはネタバレを含みます
序盤★2 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯小説が原作、エドワード・ノートン主演・製作・脚本・監督作。
◯久しぶりに見るメジャー作品でのブルース・ウィリス。
気になる点
●勿体つけるようにアレック…
色々な差別が当たり前にあった時代。
チック症はそれをさらに印象づける。
ライオネルが抑えきれずに発する言葉は時に韻を踏んでたり言葉遊び的な場合もあり、それは日本語字幕や日本語吹替では解りづらい。英…
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