2021年106本目。
無駄な会話が心地よくてこの感じ永遠と観れる。
なんていうか群像劇な感じも好き。下北沢に住みたくなった。
あと中田青渚が好きだから嬉しかった。
2回目 2021年5月7日 …
全てのシーンにおいての間の作り方が絶妙。その間のおかげで鑑賞者が各々想像を逞しくすることができている気がする。一つのシーンの尺が長いのもリアルさを感じる理由かもしれん。
会話が妙にリアルで刺さりま…
かなりツボ
気まずいやりとりって側からみたら笑いになるのかと気づせてくれた
主人公とイハの会話シーンが素晴らしい
下北沢で古着屋とかいかにもな設定で勘弁してくれよと思ったけど、しっかりコメ…
気持ちを伝えるってホントに難しい
困ってるイハの前で最後には彼氏ですと繰り返し言ってしまう青は優しいな 演技用青ティーの衣装のカブりがとても面白かった
成田凌なら追いかけた方が良かったのかなと…
©『街の上で』フィルムパートナーズ