学生映画に参加することになった青。
映画の中で映画を撮る意味の観察。
本編の感想はまずは退屈だった印象。
映画を見てるというより、下北沢の日常を見ているような感覚。
退屈に感じるほど自然なシーンや…
すごくぬるっとしてる映画だった
何かが起きそうで何も起きない、だけど静かにピースは埋まっていく感じがよかった
謎が謎のままで終わるのも自然でよかった
主人公がなんの夢もなさそうで、その日暮らしな感じ…
ちょっとギリコントやったなあ。特に5人でバッタリ会って話すところ
日常の気まずいの演出がいっぱいあって、気にしいの自分としては胸がぎゅううううううってなった。絶対あんな間作られへん
あと、あんな…
今泉力哉のショートフィルムをいくつか観たから観てみた
序盤雰囲気が気怠げでもし私がこの空間にいたら早口で関西弁だから浮きすぎて蛍光の緑色に発色して見えそうだと思った でも私も下北沢に行ったらフィル…
©『街の上で』フィルムパートナーズ