下北沢に生きる若者たちの出会いと別れと再会の恋愛群像劇。荒川青は、下北沢の古着屋で働いていた。働いている間は本を読んで時間を潰し、仕事後はひとり、下北沢の街を楽しむ。彼女に浮気をされたうえに別れを告…
>>続きを読む今泉力哉のショートフィルムをいくつか観たから観てみた
序盤雰囲気が気怠げでもし私がこの空間にいたら早口で関西弁だから浮きすぎて蛍光の緑色に発色して見えそうだと思った でも私も下北沢に行ったらフィル…
下北の男女がドロドロに絡み合う作品。一つ一つのセリフが染みるし、長回しの箇所がいくつかあって空気感をダイレクトに感じられて良い。
姪っ子好きになっちゃう警官面白すぎた。どこで誰に何を話してるんだよ…
©『街の上で』フィルムパートナーズ