下北沢で古着屋を営む青年が自主映画出演の依頼を受けたことで、様々な人と交流するお話。
誰かの日常を垣間見ているような自然さがあった恋愛群像劇。
下北沢で過ごす青年の日常がとても自然体で描かれてお…
会話劇で群像劇
自然な空気感で、みんなの会話を横から聞いてる感じ。そういえば「ストーリーどう進むんだろう」「どうオトすんだろう」とか普段考えがちなことを考えなかった
トリウッドだけ知ってる場所だっ…
アホなんだけど、いいやつ。
リアルだけど、リアルではない、青春ラブコメの冒頭のような脚本。
視聴中、自らの過去の痛い経験を思い出し、いたたまれなくなる。
本音と建前を上手く使い分けながら、みんな生…
アパートの一角を、1人の一般人の人生をのぞいたような感覚。波風が立たないわけではないけど、至ってありふれた事件を、リアルな会話のテンポと内容で表現したほっこりとした時間だった。自分も古着屋で働いたり…
>>続きを読む©『街の上で』フィルムパートナーズ