ペネロペクルスの作品コンプリートのために見たけど、
ミステリー要素と
美術的な要素と
ラブロマンス要素と
エロティック要素と
少しごちゃごちゃしすぎ。
のわりに、
全てが陰毛でまとまる。
陰毛で始ま…
本日の巣ごもり鑑賞。
19世紀初頭のスペイン宮廷模様を、実在の人物達(王妃、宰相、宰相の愛人、公爵夫人、ゴヤなど)と当時の疑惑や噂を交えながらゴヤの『裸のマハ』『着衣のマハ』に絡めたサスペンス映画…
【芸術家が描かれていない】
フランス・スペイン合作映画。
ゴヤの著名な絵画「裸のマハ」を題材に、この絵のモデルが誰なのかという問題に挑んだ評判作。
・・・ということで期待して見に行ったのだ…
予備知識
【裸のマハ】
スペインの宮廷画家ゴヤの代表作であり
同じ構図の 着衣のマハ がある
マハ 小粋な女性の意味
モデルはアルバ公爵婦人、ペピータの説が
あるが、年齢や地位等ペピータが有力
欧州…
昨日に引き続きゴヤのついての映画です。
こちらはごちゃごちゃした内容で、スペインの王室も酷いなというのがなんとなく伝わってきました。
アメリカ進出直前のペネロペなので、可愛かったです。
監督が…
ペピータだるい🥱
立場を弁えたも〜って思ってしまった
立ち聞きとかNOでしょ
王妃もNOすぎ
これが王家の人間とかキツいわ
”何を考えているんだ”複数回ループ
きっとキーワード。知らんけど
プ…
1802年7月のスペインが舞台、スペインの宮廷画家ゴヤが描いた「裸のマハ」を巡る女性達の葛藤とスペイン王室に関わる男女の愛憎劇。
最初にスペイン宮廷の権力を誇っている人物は誰と関わっていたのか、ど…