20220712 自分用忘備録
こういうときだからこそ視聴。
左のせいだというのは下品で、右のせいだというのは幼稚だろうが、それにしても話し合いの基盤というものがなくなってしまった。分断とはこういう…
映画版新聞記者
ネトフリ版新聞記者
そのどれよりも深く考えさせられる
とても面白いドキュメンタリー
監督は森達也だけあって
安易な政府批判や
単純に新聞記者の正義論だけではなく
マスコミのあり方、…
あらゆる物事は多面的に見ることが大切だと考えるため、この映画単体で望月記者や日本のメディアや日本政府についての善し悪しを語ることはできない。それ以外の観点からレビューをしたい。
望月記者vs当時菅…
新聞記者の流れで見ました。好き嫌いせずに何でも観るみなくちゃと考えてみました。見ないと評価もできないので。が、しかし・・・。
私はいったい何を見せられているのだろう(自分から見たのですが)という感じ…
東京新聞の望月衣塑子記者を追いかけながら、メディアや国会議員の仕事を問い、日本の現状を突きつけるドキュメンタリー。
逮捕覚悟の危険な撮影も多く、作品に向かう森達也さんの姿勢が伝わってくる。
各地に…
1人の女性新聞記者が辺野古問題やレイピストに対して体当たりで取材をしていくドキュメンタリー。当たり前のはずのことが彼女が頑張っている、浮いていると思うのは、今の自民党政権やマスコミの在り方が異常だか…
>>続きを読む情報量が多いため字幕付きで鑑賞。2021年に観てもこれが現政権のやってきたことなんだなあと呆れかえると同時に、当時の菅官房長官が現総理であること、声を上げる人たちを取り巻く環境が何一つ変わらないこと…
>>続きを読む©2019『i –新聞記者ドキュメント-』