友へ
「思っているよりも孤独ではないもの」という言葉が響いた一作。
末期がんの宣告を受けたにコルを軸に、男の友情と娘の葛藤が展開される。
時間軸をずらしながら、ニコルとの時間を回顧していくのだ。
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やっと観れました
とてもよかった
ケイシーアフレックのせつない感じがとても好きです。ジェイソンシーゲルもとてもよかった。実話ということで、デインのその後が知れました。なんかほっとした。笑
42/2…
"別れ"に向かって一方向に流れるのではなく、過去と現在がゆらぐような時間軸の中でマット、ニコル、デインそれぞれの感情や記憶が丁寧に折り重ねられていく💎˖⁺ それはときにキラキラと輝く宝石のようで、悲…
>>続きを読む余命宣告されてその後…っていうよくある話ではあるけど言い方正しいか分からんが結構爽やかでした。
重くなりすぎない。
よかったです。
時系列バラつかせる意味あったかなとは思う。
まあ先入観と説得力の…
最後まで実話だったことを知らなくて、実際にこんな関係性の友達がいるのは素敵だなぁと思った。
時系列がすぐ行ったり来たりするのが最初は複雑で少し余計に感じたけど、それが逆にニコルの病状の進行や、家族に…
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