花と雨が名盤であるが、この映画は微妙
映像は綺麗でカッコいいがストーリーがよくわからない。
個々のシーンに繋がりがなく、映画として何を伝えたいのかがぶれている。
ドラックディールの場面は緊張感があ…
このレビューはネタバレを含みます
なんだろうね?ラップシーンが無茶苦茶少ないラップ映画です。実在のラッパーの事を映画化したらしいけど、音楽は重視していないのかな?ストーリー重視なの?でもストーリーは陳腐。ドキュメント感を出すためなの…
>>続きを読む待ち合わせの時間潰しで観賞した。
まずこれを映画と呼ぶには些か抵抗がある。
MVやPVとして捉えるならアリだが、それであれば正味10分もあれば充分な訳で、映画として考えた時の評価は低い。
普段邦画を…
クッソおもしれぇwwwww!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
って言いたかった。
近年稀に見ぬ私の壮絶な期待を裏切り、
今世紀最大のツマラナイ映画!いや!それ以上!嫌いな映画である。…
このレビューはネタバレを含みます
脚本を考えるとこの映画の殆どの要素が乱雑でカットが噛み合っておらずオムニバス的な映像群になってしまっている。
脚本と笠松の演技にその他全ての要素が置き去りにされてしまう印象で、結果的に映画という位…
自分が中学生の時に愛聴したアルバムであり、日本のラップ界におけるクラシックとして君臨している「花と雨」だが、映画の方は残念な出来であった。「花と雨」という楽曲は、ラッパーSEEDAが、亡くなった姉に…
>>続きを読む(C)2019「花と雨」製作委員会