甘ったれなくせにクソイキがっててなんだこいつってなる時間が多い
若い時ってみんなこんな感じでツッパっちゃうしわたしも捻くれてたし、なによりこれがヒップホップ文化なんだろうけど余りにも苦労の切り売り感…
hiphop映画を期待して観たらヒューマンドラマって感じだった。
色々詰め込み過ぎてまとまりがないように感じてしまった。
ドラッグトリップ風の映像とか使い古された感じだし、それもそもそも使う必要あっ…
いい意味でも悪い意味でもヒップホップヒップホップしすぎていない作品。
主人公を含め、登場人物みんながラッパーとかヒップホップやっている人とは思えないくらい普通の服着てる。
あえてなんだろうけど、この…
画は綺麗だか、脚本もうちょいなんとかならなかったか?
終わり方が中途半端すぎる。あの曲をタイトルにする以上、もっと姉ちゃんへの感情とか彼女が認めてくれたSEEDAの世界線を美しく描くこともできただろ…
ずっとMVを見ているような感覚!
映像オシャレ
伝え方って言葉だけじゃなくても、しっかり伝わるのだと感じました
お姉さんのお話は、涙が自然と流れ出ました。
見ていてとっても辛かった!
でもそれく…
マンハッタンレコードのビニル袋
フォーダブワンの付録思い出す
HELL'S KITCHENよく聴いてたなぁ
しかもBACHLOGICはヤバい
初めてSEEDAの生い立ちを知った
Tokyoと花と…
SEEDA監督作品として鑑賞しました!
タイトル同名曲も好きです。
映画としてはセリフが少なく感じで
描写で物語の展開を読むところが多かった。
物語が曲「花と雨」のリリックと
リンクしているため…
(C)2019「花と雨」製作委員会