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泣いた。
所謂「騒音おばさん」の迷惑行為に最初は眉を顰めてしまうのだが、視点が変わると見え方も変わる。
優しく穏やかに言ったつもりでも言い方がキツくなってしまっていたのかもしれないし、言われた側が過…
「音」というとても日常的で小さなきっかけから、人の心の孤独や歪みがじわじわ露わになっていく作品だと思った。
殺人や大事件ではなく、誰の身にも起こり得る感情が積み重なっていった結果だなと思った。
軽は…
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『佐藤さんと佐藤さん』を見たのでこちらも。
すごい。これも、誰が悪いとかいう問題ではない、心の余裕のなさからちょっとずつすれ違ってしまう。
娘が戻ってきた時のシーン、写る角度によって全然印象違くて…
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【 知られざる婆のウラ側 】
めちゃくちゃおもしろかった。
じわりじわりとボルテージが上がる様の緊迫感があまりにもリアル。
子役の女の子の演技はあっぱれ。
初めは、意地悪婆さん。
し…
「二面性のさらに奥に」
コメディ作品だと勝手に思い込んでいました。物事の二面性をカセットテープのA面・B面のように扱う作品は多く、映画や舞台でも良くあるし、小説だと叙述トリックによく使われたりしま…
若手で断トツ好きな女優、篠原ゆき子さん目当てで鑑賞。どんな問題においてもまずは相手側の立場や事情を考える。人間関係においてそのことが如何に困難かつ重要であるかを、非常に巧く描かれていてめちゃくちゃ感…
>>続きを読む©︎「ミセス・ノイズィ」製作委員会