ミュージカルのバーレスクのような魂を震わせるような映画を期待してみたけど、体型コンプレックスの教師がダンスを通じて自信を付けていく話だった。
まぁこれはこれで良い映画ではあったけど、悪口を言われてヨ…
太っているという肉体的コンプレックスを抱いている小学校の先生が、自分の肉体を人に曝け出してバーレスクを踊り、自分を取り戻していく…
太った人だからダンスが下手なわけじゃなくて、むしろダンスは、体型…
体型コンプの小学校教師が、バーレスクを通じて自分の生き方を見つめ直す話。
ヨーグルトぶっかけるのは普通にやりすぎだし、配慮するように言われていた子供の情報を教員たちに共有してないのはシンプルに校長…
外国人?欧米人?の肥満って、日本人の肥満とちょっと違うんだよなあ。
顔立ちの違いもあるんだろうけど、このタイプの肥満なら受け入れられる気がしなくもない。
から、この手の話ってちょっとそのまま受け取れ…
ネトフリもうちょっとで配信終了だったから観てみた。自分の体が好きになれる映画だ。最近歳もあり痩せにくくなって気にしてたから、ありがたい内容だった(੭˙꒳˙)੭自分の肉体はひとつしかないし、この体を…
>>続きを読む“良い”とされる美
そこから外れた人たち
囚われた人たち
それぞれの“美”
本人が持つ唯一無二の“美”
動きがいい
女性たちのスタンディングオベーション
「なんて酷いんだ。あの牛に拍手するなん…
同名のアメリカのミュージカル映画とは別物。2019年、チェコ制作。
なかなか良い作品だった。
原題は『Az budou krávy lítat』で「牛が飛ぶとき」。絶対あり得ないことを指す慣用句らし…
女性が勇気と元気をもらえる映画!
と期待して鑑賞したんだけど、ちょっと微妙だったなぁ。
主人公がスティーブンを「暴力的な少年」という割に自分も同じくらい暴力的だし、肥満と身体障害は別問題なのにスティ…