それにしても なかなか良く出来た映画だった。。。
ヴァレリア ブルーニ テデスキって フランス映画でめちゃんこ 見かけるゎ。
名前を覚えられないし 書けないけど 何故か とっても好きな女優さんです…
冒頭は意味わからずけっこう見るのきついなと思いつつも、前の点やったものがどんどん線になっていく感じ面白い。
ただ何かハラハラするというわけではなく、そこがそうなんや、っていうのであまり感情は動かない…
「良く出来たシナリオも説明不足」
面白いお話でしたが…小説や舞台なんかではよくあるタイプのお話。一つの事象に対して別角度で捉えると、意外な事情が裏側にあることを観客に示します。今作では「事象=死体…
最初の方は???ばかりだったけど物語が進むにつれて点と点が繋がっていって面白かった😳
人の気持ちに漬け込むのって良くないけど、つけ込まれるほうもある程度警戒心がないとダメなんだなと学びました。
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奇跡みたいな偶然が2つも3つもあるんは流石に無理ある気したし、登場人物全員がうまく繋がらんでもな〜って思ってしまった。
あと詐欺に関して、人の感情につけ込んでお金を騙し取るんは改めてキモすぎる。
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©Jean-Claude Lother © 2019 Haut et Court – Razor Films Produktion – France 3 Cinema visa n° 150 076