このレビューはネタバレを含みます
近未来SF短編映画。
モノクロ静止画が繋がって流れる映像。
第三次世界大戦後、地上に暮らせなくなったわずかに生き残った人々は地下に暮らす。
権力者が捕虜を実験台として時空を超える移動を試みる。
ある…
『第3次世界大戦後、パリは廃墟と化し、放射能に汚染されたため、生き残ったわずかな人々は地下に逃れ、“支配者”と“奴隷”に分かれて暮らしていた。
科学者達は、薬品やエネルギー資源を確保するため、時間旅…
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一人の愛した女性を求めて過去へ遡り挙句の果てに、超文明化した未来人と会う展開はHGウェルズ作品のようだった。全て写真で構成されているだけあってどのカットも絵画みたいで美しい。落下の王国と比較されてい…
>>続きを読む「12モンキーズ」の元ネタというか、影響を与えてることで有名な本作。
約十年ぶりの再鑑賞になったが、写真とナレーションの無機質な展開は、やはり不気味さがあった。
監督の意図は不明やけど、映像が一…
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モノクロ 連続静止画
12モンキーズの原案
ほぼ連続の静止画とナレーションだけなのに深淵まで引きずり込まれた。彼女の瞬きが因果律を歪めたんだったら面白いし、安全な未来よりも不確かな愛を選んだあたり…
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押井守やら後のSFに多大な影響を与えたということで見たが⋯
確かに写真の説得力と美しさはあれどそもそもとしてこの紙芝居方式が映画と噛み合ってないように感じる
やはり映画は映像の芸術なので映像でなけ…
監督自身が「フォト・ロマン」と呼ぶこの作品はほぼ全編白黒のスチール写真のみで第三次世界大戦後の物語を描く。
静止画が連続することで行間を観客に想像させる。
そしてその淡々とした連続が、未来の荒涼と…