このレビューはネタバレを含みます
2026年32本目
【あらすじ】
少年は空港での、美女との出会い、ある男の死を忘れずにいた。数年後、第三次世界大戦が起き、世界は荒廃。大人になった少年は捕虜となり、人体実験の被験者になり、エネルギー…
人は現在しか生きれない。
わずか28分間の全編ほぼ静止画で構成される本作は、セリフはなく、物語はナレーションで語られるが、少年時代に見かけた女性と、ある男の死という過去に固執する主人公は、タイムト…
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囁きが耳元に残る映画。
ナレーションとモノクロの静止画が次々と続く。
第3次世界大戦の終戦を経て、地下都市で暮らす生存者たち。
人類の滅亡を防ぐため、別の時代からエネルギーや薬を持ち帰ろうと、被験対…
白黒の静止画とナレーションだけ。
第三次世界大戦後の放射能に汚染されたパリ。
生き残ったものたちは地下で救済を求めて捕虜たちで危険な実験を行なっていた。
最近の作品かと思ったら1963年!
白黒静…
あえて静止画で綴られる過去と未来、現在の物語。
ほとんど一切動きがない画面は、それゆえに独特の緊張感をこちらへ与え続けます。
一方で、"彼女"と過ごす時間が彼にとって不変であること、心安らげる暖かい…
フォローしているユーザーさんのレビューを見て、観てみることに。
ほぼ99%モノクロの静止画とナレーション(とBGM)によって構成される作品。
(1シーンだけ動画がある。)
前衛的というか、実験的…
SF紙芝居映画。ボラギノールのCMを思い出すなんて、おくびにも出さない。
劇中の剥製然り、時を止めたものは簡素。経時から来る複雑さを捨てる。生命としての具体は死に、概念が具体化する。
合理性を具体化…
紙芝居ならぬ写真芝居のような映画。20分くらいの短い映画ではあるが、語りの中に没入していく。
基本的な構成はテリー・ギリアムの『12モンキーズ』と一緒であるが、内容が少し異なる。
これだけ短いに…