ラ・ジュテに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ラ・ジュテ』に投稿された感想・評価

4.0

映画に限らず、僕たちの心の核心に残るものとは、「それがどうした」という一言を通過したあとに、それでもたなびいてみせた何かのように思う。

フォトロマンと呼ばれる(撮影した動画を写真のように処理する)…

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M
4.0

ロマンとノスタルジー。動かない固定されたイメージのなかで繰り広げられる活劇のなかで唯一動いたのが麗しい想い人の目であった。動かない画の意味がたったひとつの動く画により成り立つ。その瞬間にこの作品の中…

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3.3

芸術作品っぽい短編。映像表現方法は面白い。
「青年」と呼ばれる主人公?が比較的むさくるしい感じの中年男性。恋人?になるのは20代(調べ済)の美しい女性。映像アートっぽい作品なので美男美女で見たかった…

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たび
3.5

このレビューはネタバレを含みます

女性が映るシーンだけ静止画から動画に切り替わり、その姿に心打たれる。古い映画であり、なおかつ静止画+ナレーションという独特な映画なので単調さを感じてしまうものの、印象に残る部分はしっかりある。

今作での静止画の白黒写真を連続で映し出す手法を「フォトロマン」というらしい。ほぼSF的な美術がないが情報が限られているからこそ観客の想像で補わせる。最後に見事な伏線回収もあり実験的な作品にも関わらず…

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5K
3.4

このレビューはネタバレを含みます

 モノクロのスライドショーで、淡々としたナレーションで物語が進む。
 
 第三次世界大戦後の廃墟のパリの地下で、意識だけ過去や未来に飛ばす実験の被験者に選ばれた男。
 実験は成功し、男は大戦前の平和…

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3.6

静止画をつなげた映像と聞いていたので、果たしてこれは映画といえるのか?と思っていたのだが、間違いなく映画だった。SFの話相まって現実か夢かわからないという感覚がこの映像技法とマッチしていた。終わり方…

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4.0

映画と言うよりも
藝術的映像作品。
モノクロの写真のスライドと
ナレーション。
そして。
突如挟まれるプチ動画。
この短さとこのワンカット、
そのセンスに羨望を覚える。

未来設定なのに
壮絶なる既…

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このレビューはネタバレを含みます

あるSF監督が好きな映画として挙げていたため鑑賞。
今だからこそ斬新さは無いんだけど、むしろこれが基盤として今のSF作品成り立ってるのではと思うくらいかなり綺麗なフォーマット。
映像を使う部分が女性…

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john
4.0
ほぼ全編静止画でセリフ無しなのに動きもセリフもあるような気がする感じがなんとも不思議だった。

脚本もループものとして完璧でかなり好き

12モンキーズは思ってたよりもこれのまんまだった事は驚いた。

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