第32回東京国際映画祭 16本目
私にしては珍しくアニメーションを観賞
飛行機事故でパラシュートで脱出し、どこかの島に辿り着いた青年
島に住む巨人に食べられそうになったところ危機一髪で助かるがい…
とても影響をうけて、考えさせられるものがありました。
個人的にアニメがあんまり得意じゃなくて基本的にアニメ映画は避けてて観ないのですがこれはあんまり長くなかったのと、セリフが無いということで
あと気…
『Flow』と同様やはり上田文人作品を彷彿とさせる(世界観、ノンバーバルなど)、章立ての構成もいかにもゲームらしいし、『風ノ旅ビト』やら『Limbo』やら他にも様々なゲームの影響を受けていると思う。…
>>続きを読む「Flow」のギンツ・ジルバロディスがたった一人(!)で作り上げた長編映画デビュー作。
ポストアポカリプス的世界観で、飛行機事故で生き残った少年が黒い影から逃れて鳥と共に島を駆け抜ける。
謎は謎の…
アニメーションの動きは拙さを感じるものの画のデザイン性は素晴らしく、創造性はかなり秀逸でヨーロッパ人の感性の豊かさを感じる。インディーズ感のある未完成さを感じる作風だが、後のFlowはレベルアップの…
>>続きを読むのぺっと平面的かと思えば、空が映り込む巨大な水面等凄い迫力。
壮大な絵本みたいだった
地上に眠る沢山の黒猫に、空飛ぶ白い鳥が魂吸い取られるシーンは本当にゾッとした
デイダラボッチ的なやつに魂吸…
DREAM WELL STUDIO.