今年14本目
stilldark
短編邦画、40分があっという間。
最初店の人が作るのは無理だとすべて否定しないところが良かったし、目が見えなくてもなんでも出来るということが分かった。料理長と先輩の…
盲目の青年がナポリタンのレストランで働きたいと志願、一か月間見習いとして働き採用するかどうかを試験で決める事になるが・・・というお話。
盲目の青年役を監督が自ら演じてたとは知らなかった、実際本当…
いやもうこれはやばいね…意味わかんないけど缶に石投げてるシーンで泣いたもん(笑) 健常者と同じように接しつつ、温かく見守ってくれる、二人のその距離感にホロホロしてしまう。足取りに決意が表れてた。そし…
>>続きを読むあしたのSHOW!で鑑賞。
あるレストランのパスタを食べ、衝撃を受けた盲目の若い男性。
お店でアルバイトを始めることにした彼の奮闘と、陽気な同期・厳しい店長との交流を描くヒューマンドラマ。
日本…
ゆうきはハンデがあることを言い訳にせずに、ひたむきにがんばる。
言い訳をして楽をしたり逃げたりすることは簡単だけど、がんばる。
けんたと料理長は応援するけど甘やかしたりはしない。
ゆうきのがんばる…
障がいを理由に特別扱いされず
料理長や同僚と自然な関係を築く様子が温かい
努力と情熱がまっすぐ描かれていて
見終わった後に爽やかな気持ちになれた
現実はもっと厳しいかもしれないけど
映画の中は優しい…
登場人物と関係性が理想化されているように見えて、それが「こうだったらいいのに」という祈りにも感じた(短編映画だからノイズを除いた結果なんだとは思うけど…)。
料理長もケンタも、ユウスケに対して100…
yusuke takahashi