初ポーランド映画
暗めな画面と重苦しいトーン
いつ偽司祭とバレるか序盤からダニエルと一緒にハラハラしてた。
ダニエルについて、熱意だけ強く、思考がやや浅はかで偏っているし、欲に弱く、自己陶酔的な…
主演にバルトシュビィエレニア(大変に読みづらい)を起用したことが大正解。鋸を使った実習で教官が席を外すと彼が前に出て見張りになり、その奥で殴られ服を脱がされ…彼の合図で全員が作業に戻る。続いて黒板を…
>>続きを読むユニークなストーリーに、主人公ダニエル演じるバルトシュ・ビィエレニアがいい演技をし見事な映画に。彼カッコいいですね。
少年院を仮出所したダニエル。少年院では司祭トマシュに聖職に就きたいと相談してい…
実話を元にした映画みたい。
偽りの神父は一体何を説くのか…偽りなりに自分の言葉を織り交ぜながら説いているとそれらしく見えてくる。それらしい格好をしてそれらしい言葉を話せば大勢の人を騙せるんだね。
て…
''純粋'' ってこういうことだと思う。
本当に稀な例だとは思うが、有資格者よりも無資格者の方が力を持つことは、ある。
自意識過剰&自分で言うな感も凄いが、僕も覚えがある。
(僕の場合は精神科…
結構好きだった。これも実話ベースの話だとは思わなかった。
ダニエルの顔が明らかに変わっていってまた最後戻った感じだけど、ラストシーンは力強さがあった。
殺人を犯し少年院で神父の手伝いをしていたダニ…
本当に聖なる感じだな。。。。
聖なる感じだからイエス・キリストに則って最後死ぬのかと思ったけど普通に脱獄したのかな。
マルタがラスト街から出る描写あったし、脱獄したダニエルとマルタ2人で旅始まる気が…
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