フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話のネタバレレビュー・内容・結末

「フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話」に投稿されたネタバレ・内容・結末

題名で全てわかるね。

何が怖いって高度1万メートル 操縦室から副操縦士の体が外へ出たまんま状態。

クルーの女性が皆 綺麗すぎw
これ実話なん?正面の窓とかいっちゃん割れたあかんやつやん、さすが中国。

窓割れたあたりまで面白かったけど、そこがピークやった。実話やからしゃぁない。

飛行機愛好家?みたいなんまで美人で揃えてくるのいい加減にしてほしい。
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実話ってことしか知らず。
機長が渡辺謙に、代理の3人目が先日見た中国映画の消防士に似てるなあと思ってた。
代打の3人目はその人だった。髪型まで同じかよw
実話だから盛り上がりはないが普通に楽しかった。
中国の映画普通に楽しめるよ。
党民なのか確認するのは中国じゃ日常茶飯事なのかな??
国際空港行きたい〜旅行したい〜
チベットが異国文化溢れてそうで行きたくなった。
けど標高高すぎて飛行機当たらないか不安。
フロントガラス割れてパイロット飛び出す事故って知らないだけで結構あるのかな?
そのまま外まで飛び出てなくてよかったね・゜・(つД`)・゜・
再現VTRと言われたらそれまでかなあって作品でした。
中国映画の良さを知れて良かったです。
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□記録
・2021年5月22日(土)-① 旧作131本目
[Cinema KOBE]
2021年劇場鑑賞 90本目
さすがは中国。国威掲揚の作品は天下一品。こういう部分はアメリカと共通してる。日本も是非、こういう映画を作ってもらいたい。「海猿」みたいな架空の設定ではなく、ちゃんと実在の人物を主人公にして。

その一方で、舞台に「チベット自治区」が出てきた時に複雑な気持ちになった。勿論、映画には何の責任もないんだけど。
https://umemomoliwu.com/the-captain
実際に起こった事故を基に製作されたらしいけど、最初にそのような説明がなかったら、にわかには信じ難い事態の連続だった

事故が始まるまでは航空業界の仕事がどのようなものであるのかを紹介しているプロモーション的な内容で、ハッピーフライトを彷彿させる

事故が起こってからの緊張感は半端じゃないし、それぞれがプロの仕事をこなしている点も凄い

ただ、全体に漂う感動の押し売り感をはじめとするプロパガンダな印象は拭えない
それが極になるのが着陸後のエンディングまでの時間であり、中国の飛行機事故率が世界基準の11分の1だから安全だと言い切るところにある

どんなに崇高で奇跡の出来事だったとしても、後で語る人々によって印象がまるで変わってしまう
こんなの勿体ない
メーデー民としては外せない、実際の航空機不時着事故を元にした作品。期待通り、界隈が歓喜しそうな作品だった。
当事者の四川航空による全面協力は、危機的状況から全員無事に帰還した管理能力のプロモーションになるので当然か。
冒頭の、娘の誕生日がすでにフラグ。やたら格好つけたがりの若い副操縦士もフラグ。
乗客の描写が程よく、織り成されるドラマに深みを与えている。
無粋な突っ込みを入れるとすれば、機長はあの後めちゃくちゃ事情聴取されて娘のバースデーパーティーには間に合わないと思った。ハドソン川の奇跡見てたらそう思わざるを得ない。また、航空機の飛行速度で雹の直撃を受けたら、銃弾並みのダメージではないかと思った。あと、途中レーダーから消えたのはなぜ?
内陸の高山地帯、山腹への衝突を避けて稜線を越える機体は胸熱だった。オーバーランをすんでのところで免れる技量も。
着陸後の機体へ調査に乗り込んできた管理部が、コックピットの惨状を一目見て、よくやったとあっさり絶賛する温情。そうね機体も全損じゃないからねよかったね!
恐ろしいのが、事故原因である操縦席の窓脱落が、今なお調査中で原因不明なこと。再発防止策たてようがないではないか。機体は着陸まで持ちこたえたのでエアバス頑張った、と思ったのに頑張れてないじゃん。
本国ではIMAXや4DXもあるそうで、いいなあ楽しそうだ。酷寒のコックピットや吹き込む雹、揺れる機体はさぞ臨場感溢れるパニックアトラクションであろう。
史実の映画化といいつつここまでコッテコテn内容は久しぶりに見たかもしれない。メインキャストは実在の人物に似せる気など毛頭なく美男美女揃い、乗客たちも何やら濃いキャラが揃っている。パニック映画でグランドホテル形式にいろんな人物を出すのは確かに定番ではあるのだが、ここまで下手だと逆に新鮮。感じ悪く騒ぎ出すおっさん、奥さんがおびえだす冒頓とした老夫婦、親子連れ、事情を抱えたジジイ、訳ありっぽい美女、などなど。そしてお約束のようなパニックを起こす乗客たち。スタッフ側も新婚やら娘が待っているだのいろんなフラグを立ててくる。

機長は基本ずっとクールでそれを周りのクルーや管制官たちが迷いなく全力サポートしている。あまりにもみんながちゃんとしすぎていてちょっと疑問に思う部分もあるが、「実話だから」という印籠の前には何も言えない。

飛行機が晒される悪天候のCGなどはよくできているし、副操縦士がこくぴっどの外に体が出てしまうというショッキングさはやはり記憶に残る。
そしてそんな状況でもなんとか無事乗客たちを救う「フライト・キャプテン」。普通の乗り物パニックだったら自体が解決したらものの数分で終わるものだが、この映画は乗客たちが感謝→周りのクルーたちが称えあう→乗客たちがクルーたちに拍手→その後それぞれが家族のもとへ帰るなどなどの描写がまあ長い。腕時計をチラチラ見ていたが、事態が解決してからエンドロールまで20分近くあった。

胸やけしそうな感動の押し付けに正直疲れてしまう。これを見ると『ハドソン川の奇跡』がいかに考え抜かれたバランスの映画だったかよくわかる。

余談だが、特に本筋と関係なく機長がクルーたちに「共産党員はこの中にいるか」と聞く場面がありギョッとした。半分以上が共産党員だったがまさかそれを奇跡の生還劇と結び付けようとしているのか?

盛りだくさんな映画だけどいろいろとその分引っかかる映画でした。女優陣がみんな異常なくらい美人揃いなのでそこは楽しめます。
現実に起こった飛行機事故の話。最後に乗客から機長コールが起こり、全員の前に現れた機長が放った「時間通りに目的地に到着することが出来ず申し訳ない」というセリフ、機長としての責任感と潔さを感じとてもかっこいいと思った。手に汗握るシーンが多く、泣かずには居られない感動する映画。
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