ロケーション撮影がとりわけ美し過ぎて見事としか言いようがない。「イニスフリー」というこの地を発見したことが既に勝利的と言える。ジャン・ルノワールとはまた違う水や緑の表現。ゼメキス的世界観をとても感じ…
>>続きを読む久々の再見だけど、前回よりずっと楽しめた。
途中までは、アイルランドの前近代的な因習に対してもどかしさというか苛立たしさを感じないではなかったのが、最後の大喧嘩を経て至った平和と「静けさ」を観ると、…
2026年7月13日
映画 #静かなる男 (1952年)
元ボクサーが引退して故郷アイルランドの小村に戻ってきた。美女と結婚を約束するが彼女の兄が結婚に反対し持参金を持たせないというため2人はなか…
ジョンフォード監督作品2本目。
絶妙な画質。
白黒からカラーに変わりたてって感じ。
当時は興奮しながら見てたんだろうな。
急に現れた謎の男ショーン。
帰還だったのね。
元々家族も暮らしててって話か…
まあ単純に楽しめばいいのだろう、歌あり踊りありのインド映画のようにロマンティックに。ロマンティックとはこの場合、それが束の間のことであっても、近代的個人が共同体との和合を回復し、孤独を解消するような…
>>続きを読む最後のケンカのシークエンスが最高。ずっと分かり合えずに対立していた主人公のショーンと妻の兄レッドが本気で殴り合いをすることで互いを認め合うようになる流れがコミカルさも交えて描かれている。
あと、シ…