途中のとあるシーンまで草なぎさんが演技してるってこと忘れてた。ちゃんと凪沙という人間に見えてた。手術きっかけであんなことになってしまうの怖すぎる。2023年の「トランスジェンダー性別変更、生殖不能の…
>>続きを読む最初はお互い心を開いてなかったけど、徐々に関係が親密になって、最終的に本当の親子みたいに絆が生まれるストーリー。
決して楽しい話ではないし、もう一回観たいかと言われたらノーではある。でも時間を忘れ…
トランスジェンダーの表現ってとても難しいなあとしみじみ。
草彅剛さんの演技が有名でしたがそこまで名演技とは思えずに終わりました。
なんとなく後回しにしてた本作、真一さんのレビューを読んで見てみよう…
切なく綺麗な映画
重たいっていうと語弊があるケド
なんて言ったら良いんだろう…
私の語彙力の無さ…
凄い悲しくて泣いて
でも、凄く綺麗で感動しちゃうって言うか…心が動かされるっていうのかなぁ…
リ…
――踊って…
草彅剛さんの演技が半端ない。今まで草彅さんの映画・ドラマ、様々観てきたが衝撃を受けた。もっと草彅さんの主演作品観たくなった!
内容も凄まじい…
LGBTと家族関係という繊細な題…
LGBTであるかどうか以前に、人間は誰しも誰かから承認を得られないと寂しさを感じる生き物なのではないかと思う。
凪沙が苦しんだのは、トランスジェンダーだからではなく、「一果の夢を、一果の母として応援…
ずっと気になっていて、ようやく鑑賞。
凪沙という女性が、私としてはなんとも愛したいキャラクターで…
自分自身が壊れそうなのに、一果を思う姿が本当に愛おしかった。
自分を犠牲にしても誰かのために生…
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