『人種とは人種主義の子であり親ではない』
というテロップで始まる。
わかるようなわからんようなだけど観終わって噛み締めるとなるほどなーの名言。
息子(未成年ではない)が
夜遅くなっても帰宅してない…
観てるのがちょっとしんどくなるくらいの言い争いの映画。
登場人物は黒人の母親、白人の父親、白人の警官、黒人の警官この4人だけ。
みんな自分が正しいと思ってるけど、置かれてきた状況で正義は違う。
考え…
評価が分かれる作品🎬
アメリカの人種問題。
登場人物は4人
場所も警察の待合所のみ
ほぼ同じ場所で4人のやりとり話しで構成されている。
理不尽なこともあるし親ならそうなるやろ〜でも、冷静に話をし…
登場人物がほぼ4人。映像に映る場所も少なく登場人物も少ない中で心動かされる映画。
アメリカで実際に起こってる人種差別について描かれてる。
3人の会話をただ聞いてる感じなんだけどその会話が本当に重た…
少し前に見たものだけどすごく覚えている。映画なんだけど舞台を見ているみたいな不思議な感覚だった。とにかく会話劇。子供と言い合いになりそん日にその子供が行方不明になる。そこからの夫婦と警察の会話。すげ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
やっぱり、舞台を映画化したやつかあ。
舞台は見てる側が舞台だとわかってるから、内容と一緒に演者を生で見るのも含まれ、それがプラスに働く可能性もあるけど、舞台だけに無駄な会話が多く、映像化はなかなか難…
全面一室の会話によるやり取りが続く。演劇を映画化。人種の問題、アメリカが抱えている犯罪、差別、マインド、全てが言葉によって語られる。リアルな実情と追い詰められていく不安が大きくなる。アメリカで子供を…
>>続きを読む実際にアメリカで
黒人が警官に不当に殺されたことがきっかけになっている
黒人の母親
白人の父親
黒人の見た目で生まれた息子(18)
警察官の態度が
日本と違いすぎてやばい
日本は日本人がほぼ…