同時多発する「衝突」を描く群像劇
車の衝突による物理的な【交通事故】だけでなく、心理的な「人種、文化、思想」「社会的格差貧富の差」『差別』により発生する出来事が描かれる
更に、銃社会が及ぼす悪影響が…
人種差別という言葉が悪い。「人種意識」でいいじゃないか。だって同じエリアにいろんな人種の人間がいたら、そこには何かしらの「構え」みたいなものがあって当たり前だろう。その当たり前に存在する構えが、悪い…
>>続きを読む当時初めてアメリカへ行く前にこれを見とけと言われて見た時はとてつもないカルチャーショックを受けたのを記憶している。
今この年になって沢山の映画に出会って見たけどオムニバス系の映画でここまで緻密に上手…
【LAを舞台に車強盗、黒人夫婦と白人警官のトラブルなど、ささいな衝突がさらなる摩擦を生む】
黒人刑事とヒスパニック系の恋人リア
中国人夫妻チェ・ホイとキム・リン
自動車強盗の黒人青年アンソニーとピ…
昔よくあったオムニバス映画
あれとアレが絡んで・・・
あれアレとあれは絡んでないじゃないか?
あまり細かいことは気にせず見よう!(笑)
映画の根底にはアメリカの抱える白人と黒人の人種差別問題がテーマ…
映画にクラッシュされて
◆始めは出てくる人達をこんな人、こんなタイプ、こんな事しそうと勝手にレッテルを貼って観ていたが、実はそうで無いと見てる側も差別をしていた
そこに至る迄に色々な事情は見えない…
群像としての悲劇を描いたもののなかで、これほどまでに痛切で普遍的な力をもつ作品は、それほど多くないのではないか。
一般的に、差別などをモチーフやテーマとする際には、差別者/被差別者という二元的な構…
クリスマス間近の深夜のロサンゼルス。1つの交通事故から始まる群像劇。
現代の都市で生きる人々の関わりやつながり方、その生きる様を感情の側面を含めた全体像を端的に描いて見せているようですごいと思った。…
結構感動してしまったんだが、本国では批判が多いんだな。
なるほどジャケ画にもなってる、マット・ディロン演じるレイシスト警官がかつて自分が猥褻行為した黒人女性を救出するシーンが美談的だと叩かれているら…