藁にもすがる獣たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

• #バッグ
• #大金
• #忘れ物
• #交通事故
• #殺人

面白かった。

日本のミステリー小説原作だそうです。
東野圭吾にしても、他の作家にしても日本のミステリーの韓国の映画化は相性がいいように感じます。

時系列がバラバラで進みますが、パズルのように色々…

• #借金
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• #HànQuốc

大金が入った鞄をめぐる話。
母親と奥さんの関係にも悩む男はウザい上司がいるスパ？で真面目に働いていて忘れ物の鞄を見つける。
伏線回収というかストーリーが繋がっていく見せ方が面白い。
韓国俳優はまだ詳…

• #サスペンス
• #時系列
• #伏線回収
• #カバン
• #大金
• #小説原作

日本の小説の韓国で作られた映画、かな。
「金、いつ返してくれるんや？」みたいに追い詰められた人たちが、ドミノ倒しみたいになっていくお話。ちょっとだけグロもあり。いや意外とグロかったかしら。

追いつ…

冒頭から身につまされる系のシーンが出てきたために離脱。多分これもストーリーのカタルシスへ向かうためのフリなのかもしれないけど精神的にもうそういうシーンが出てきただけでダメなんです個人的に。
しかも今…

出所の知れない
謎の大金が手に入った方、

もしくは
大金を手にした知り合いを
うまく嵌めたら
横取りできるんじゃないかと
目論んでいる方。

もしこれを読んでいたら
行動に移す前に
この映画を観て…

• #藁にもすがる獣たち

銭湯のロッカーから見つかった、大きなヴィトンのバッグに入った大金を巡る群像劇。

時系列を前後させながら巧みに登場人物が絡みっていく前半のクライム・サスペンス描写はもちろん面白かったけど、
全登場人…