本作は映画学校に通い、映画製作を志す17歳の黒人青年のモノローグで構成される大胆な作劇が特徴的だ。脚本・監督・主演は劇中内の自分であり、法廷のやり取りを客観的に組み立て、ドラムロールを頭の中で鳴らし…
>>続きを読む無罪が決定したシーンとても感動的、泣いた。私も無罪であってくれと強く願ってた。
でも、主人公も悪い人はつるまない事。
それが1番の悲劇に巻き込まれた原因だと思った。
何もしてないとは言えない。
け…
裁判映画なのに裁判がまったく面白くないのが致命的。
全体的に表面的な描写しかないのにこれも映画ですよ?編集されてますよ?どう思う?って言われても「はあ」としか思わないだろう。
ほぼ監督の名前がアンソ…
人はそれぞれ物事の見方が異なる
セリフや編集には価値観が示される
だからこそ、自分の価値観を大切に真実を伝える必要がある
先生の言うとおりだな
見方によっては黒とも取れる
白か黒かを決めるのは…
主人公は成績優秀、真面目で育ちの良い高校生。有色人種ゆえの冤罪ものとは言えラストの展開にはあれっ!
そうか、真っ白って訳でも、、、でもこれはどう解釈すればよいのか。
ストーリーは興味深かったけれど後…