この映画のプロデュースを担当している寺脇研は、かつて文科省官僚だった。
東大法学部卒だから、トップ・エリート官僚だった。
しかし官庁のステイタスとして見た場合、文科省は三流官庁と見られている。
財…
登場人物全員クズ、、、 救いようがない。
いじめっ子といじめられっ子の男の子の顔?雰囲気?が似てて、最初区別がつかなかった(^^;)
ギャンブル依存のどうしようもない行動が衝撃だったが、あん…
ラストまで見届けるのが辛かった。仮にも先進国と呼ばれるこの国の子どもたちを取り巻く現実。やり切れない。依存症で壊れていく親。自分を守る事で精一杯な親。親達にも助けが必要な現実。ではそんな親を持った子…
>>続きを読むあえて点はつけず。
映画の出来ではなく、こうした内容を提示することに意味のある映画だと思うから。
見ていて何度、救いが来ないかと思ったことか。ちょっと声かけるだけでも、ちょっと気にかけるだけでも救…
オンライン上映会にて鑑賞。
この問題に関して、私たちはどんなアクションができるのだろうか。
貧困、家族の問題、いじめ、自殺、労働格差、経済。
このコロナでむしろ加速している、問題たち。
特に格差が…
台詞回しやいじめの風景が昭和か?
ウブってなに。
製作陣みんなおじいちゃんでしょ、って感じが見始めてすぐわかった。高齢者の持つ偏見に満ちた作品で、若者はこうだろ、という決めつけ、いじめはこうに違いな…
記録
役者さん達の演技が、よかったです。特に、椿三期さんの作品が今後もあれば見たいです。記念上映だからなにかあるのかも知れませんが、年齢層も高く、スーツの方も結構多いと感じました。上映後の対談で…
子どもたちをよろしく製作運動体