Uボート:235 潜水艦強奪作戦のネタバレレビュー・内容・結末

『Uボート:235 潜水艦強奪作戦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

炭酸の抜け切ったコーラ『真夏のオリオン』を観てしまったため「潜水艦映画にハズレなし」とは言いにくい……。
でもベルギー産の第二次大戦映画なんて極めてレア。
興味深く観賞しました。

ドイツにとって地…

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先日アマゾンプライム
「 Uボート 235 潜水艦強奪作戦 」 を観た。
2019年作 ベルギー 視聴時間102分。

ナチスから潜水艦を奪う極秘ミッションに挑んだレジスタンス集団の戦いを描く潜…

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足がぁぁ!!の一言しかない。

最後のラジオ
「広島」を「敵国の軍事基地」と配慮翻訳されてるようだけど…

ナチスに先んじて爆弾を開発するために命懸けでウランを届けたのに
その爆弾が別の国の民間人の頭上に投下されました
ってのも胸…

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拿捕した潜水艦でウランを運ぶ素人集団の話
多くの犠牲があるものの任務を成功させる
散々ナチナチ言ってて必死にウラン届ける任務をしてたのに最後急にナチでなく日本に落とした話が出てきて違和感。どうせ史実でなく映画なのだからナチの大要塞に突入して核爆発の方が盛り上がっただろうに。

全然見たかったわけではないし見終わるまでタイトルすら知らなかったので、あまりにも当たり屋だけどマジで無理すぎ。
投稿するか迷ったけど備忘録なんで…。

第二次世界大戦下、ベルギーの荒くれレジスタンス…

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エンタメとしては面白かった。

物議醸してる最後のシーンは以下みたいに解釈すふことにした。
「主人公たちは作戦に従事した彼らは彼らのために戦っただけで、いわばただのコマである。
≒原爆投下とかの感情…

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戦争アクション
第二次世界大戦、ベルギー

スタン → 開発でドイツに遅れを取らない為、コンゴで採掘されたウランをドイツ軍監視から逃れながらアメリカに届けるミッションを、マース大尉より頼まれる。

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あれ?出だし好きなんやけど。
ちょいちょいLOSTのチャーリーを想起させるシーンがでてくる。
評価が悪い1番の理由は最後のシーンか。なるほど、これはナンセンス。

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