雪中のナチスの施設に潜入する特殊部隊。私に生涯ベストワン映画「荒鷲に要塞」と酷似。しかも、この人が出演していればハズレなしのリチャード・ハリスがいる。
期待は高まりましたが、結果的に物足りなさを大…
1965年にイギリス・アメリカでつくられたアンソニー・マン監督作品。ナチスによってノルウェーに建設された原爆製造のための重水工場。レジスタンスの指導者ストラウドは工場爆破のために物理学者ロルフの協力…
>>続きを読む重水なんていう水が核兵器の開発に使われていたというのは、初めて知った。ドイツ国内ではなくノルウェーで生産していたのも、史実に基づくとのこと。
物語としては、軍人でもスパイでもなく、主にレジスタンス…
まだ見ぬ原爆を阻止するため、英国に逃亡していた物理学者のロルフが、ノルウェーの重水工場の偵察に送り込まれる
ロルフはレジスタンスと共に工場に潜入し、爆破に成功するも、ナチスはスペアの部品を手配済みで…
2025年11月にHDDに自動録画されていた作品を視聴。
監督のアンソニー・マンは製作品数は、そんなに多くないけど結構な本数の作品を楽しませてもらいました。
出演者に103歳まで生き永らえ芸歴19年…
第二次世界大戦の秘話の一つ、ナチスドイツも原子爆弾の開発をしており、ノルウェーにある重水工場がキーとなっていた。
後れを取った連合国側は、この工場を破壊しようと、躍起になっていた。
カーク・ダグラス…
実話に基づいて製作された戦争🎬です。
第2次大戦中、ナチスはノルウェー🇳🇴の要塞で原爆開発に不可欠な「重水」を製造していた。
連合軍は、この計画を阻止すべく少数精鋭の特殊部隊を送り込む。
…
アンソニー・マン作品の中では決して出来がいいとは言えない、キャリア後期の戦争映画。
ナチスの傀儡であるクヴィスリング政権下のノルウェーで、原爆製造に必要な重水の工場爆破作戦、「ガンナーサイド作戦」の…
これ、ガチガチの実話だったんですね?
アンソニー・マン監督はあの『グレン・ミラー物語』を撮った人♪
同時に『ローマ帝国の滅亡』を撮っちゃった人でもある。
う~ん。
ほとんどの作品が長いんですよね………
題名もジャケも主演の2人もカッコいいし、メルカリでDVDを入手までして観たのに‥。アリステア・マクリーンとかの欧州冒険小説ベースじゃなくて、史実を重視した脚本でプロットが地味になるパターン。ノルウェ…
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