ダウト 圧倒的ダウト
フェミ映画におすすめされるけど、よく上がってくるけど全然、女の自立について理解のない人間が想像の「女」で書いたような本
批評すると思ってみるといいかも
こういう作品絶対作らない…
将来有望な女たちの人生は、いざという時に将来有望な男たちの人生の踏み台にされる。
泥酔した女性へのレイプ事件は犯罪性を証明しにくい。心の殺人を受けて、それでも勇気を振り絞って告発した上に待つ、屈辱…
弁護士のシーンぐっときた…
そして最後の山小屋に行く前の車の中のキャシーの表情、小刻みな震え、あまりにも繊細な演技すぎる😩最後まで見て、あれは覚悟だったんだと思った😩すごすぎる
男って生き物は……
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