このレビューはネタバレを含みます
いつも黒煙に覆われたえんとつ町。えんとつ掃除屋の少年・ルビッチとゴミから生まれたゴミ人間・プペルが、厚い煙の向こうにきっと輝いているはずの星を探す旅に出る。
絵本は未読。圧倒的な画力。えんとつ町は…
子供の頃に観たら、感じ方が変わっていたと思います。ピュアな心がなければ楽しめないかもしれません。
(良かった点)
・独特な世界観が美しく表現されている。
・満天の星空が幻想的。
・メッセージ性のあ…
元々期待はしてなかったけど
そうねぇ〜小学校の時の校外学習かなんかで見た子供向けの劇を思い出したかな〜
結局なんやこれみたいな
そんときもなんかロボット🤖出てきた気がするわ
途中の音楽だけでストー…
西野さんのビジネス本が良かったので、とうとうプペルを観た。星3つの作品だった。流石にディズニーには勝てないし、まず作品をたくさん作れるシステムを作らないとね。西野さんが関わらなくても西野作品ができる…
>>続きを読む絵本のクオリティが高く
実写化した映画も当時評判良かったので
開封しましたが
私には刺さらなかった🥲
映像も綺麗で
声優も豪華だったそうです
メッセージ性もたくさんありましたが
普通に終わって…
ルビッチ芦田愛菜!?
うめぇーーー
一時期プペ泣き、西田西田と囃されて
あまり評判が良くなかったから観るの嫌厭してたけど、レビュの理由が気になり鑑賞。
ファーストインプレッションとして、
「…
©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会