ヴァーニャという凶暴な子供を養子に迎えたイゴール夫妻。
イゴールは妻コリーナを失い、ヴァーニャを拘束してこの子が「愛する者の姿に化ける怪物」だという事を知る。
後日、イゴールの家に友人が訪ねてくる…
くら〜い中になんだか寒さをかんじるような映画。モスクワだから??景色とか色合いのせい?
絶対引き取らないような子にやたら執着して周りの反対も気にすることなく、引き取ると言って聞かなかったくせに、妊娠…
最愛の一人息子が行方不明のまま数年、すっかり沈み込んでしまった二人に医師は養子縁組を勧め、気の進まない妻と一緒に行った孤児院でイジメに遭っている髪のない少年を見付ける。
夫は引き取るつもりはなかった…
あのヨメ、迎えた犬猫を簡単に捨てる人みたいで不快感。めっちゃ嫌や…。
アレは大元の母親が何かに乞うて得た存在。呼ばれたアレも同じく求めるようで、精霊的な印象だった。大元の母親が生きていたらどうなっ…
ホラーの割りに演出は地味な感じだし、
死人も少なめ笑
メリハリがないぶんダラダラ感はあったかも。
結局レナという女が生き返って獣化した理由はなんだったのか不明なまま。
奥さんが死んだけど生き返って…
ロシアのホラー映画見たの多分初めてだけど面白かった。怖さは控えめ。話の展開が飽きなくて最後まで真剣にみた。奥さんが腕を噛まれたときにこれ感染したやつか?って思ったけど、最後生き返ってたのってその時に…
>>続きを読む起きたら子どもの足が見えて、恐る恐る布団を捲り鏡に映った子どもの連続した頭を見た瞬間、伊藤潤二の「ご先祖様」を思い出して笑ってしまった。
CGやらない方が良かったよね(´>ω∂`)☆
最後のオチは…