勉強用。第一次世界大戦のセルビア対オーストリアの戦争映画。派手なシーンはあまりなかったけど、難しい話がなくて、場面の移り変わりもテンポよく感じたこともあって私は観やすかった。
さっきまで楽しく話して…
WW1の話でサムネの軍服見てもどこの国か全然わからなくてキリル文字出てきてロシア?って思ったらまさかのセルビアだった。内容はセルビア版アンノウンソルジャーって感じだった。ちょい愛国心煽る感強め
予…
〖戦争ドラマ:第一次世界大戦:劇場未公開:セルビア映画〗
第一次大戦発端の国々セルビア軍の砲兵部隊の兵士たちを描いた戦争ドラマらしい⁉️
兵士同士の会話も、戦闘シーンも迫力のあった作品でした。
2…
第一次大戦、オーストリアに攻め込まれるセルビア視点で描かれたセルビア映画という図式がまず珍しく、その好奇心のみで2時間近く持ったようなもの。
出来自体は戦闘場面の迫真性や過酷さなどはそれほど伝わって…
WOWOW録画鑑賞
特殊部隊が好きだから「ネーミング」のみに惹かれて録画しといたものの、、、
宗教色出してくるとは思わなかった😅
キリスト信者のオトンだったけど、カトリック系だから教えがなってな…
B級映画のような邦題とジャケット写真ですが、セルビアの至って普通の戦争ドラマ。狂信的な少佐の行動を中心にした、敵がどうこうよりも戦争時における行動の贖罪的な回想による展開で地味な印象は拭えません。
…
WOWOW.
第1世界大戦中、セルビア軍砲兵部隊の厳しい戦いを生き抜いたひとりの兵士を描いた戦争ドラマ。現代から当時に入る手法は悪くないけど、セルビア辺りの歴史に詳しくないので思い出を語り始めた時…
同じ名前を冠しながらも王国だ帝国だ公国だと国号が目まぐるしく変わり続けたのちに、オスマン帝国に勝利して領土を拡大したというのがWW1までのセルビア。
そんな下地を経て連合国として挑んだWW1だったけ…
冒頭のシーンで期待感が高まるも、至って凡庸な作品。だが、平凡である故に、国名、宗教、民謡(民族音楽?)、ロケ地を入れ替えれば、どの国の戦争映画にも使えるシナリオにも思え、普遍性を感じる。でもあまり面…
>>続きを読むWW 1の話だが、セルビア砲兵隊の話なので塹壕、突撃がコアに描かれる一般的な?戦争アクション映画とはだいぶ異なっている。シナリオもキチンとしているし、別の視点でWW1を知ることができるので、こう言う…
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