他人の脳を乗っ取り、殺人をさせた後、自殺させる。
そんな技術が実在したらどうなるか。
それを説得力ある映画にできるか。
”科学技術が人間にもたらすシッペ返し”というテーマを、父デビッド・クローネン…
かなり考察が楽しめる作品で、自分もそれなりに考察した後、ネットの考察記事を楽しみました!
割と殺人描写がグロいですがスラッシャー映画に慣れてる人は大丈夫かなと。
SFとしての設定が結構好きなやつ…
また父同様にBody theoryの論文が簡単に書けそうな題材を、、
身体ぐちゃぐちゃ描写の一方部屋が綺麗に整頓されているビジュアルは確かにターセムっぽい。
イメージショットが素早く差し込まれる演出…
なんなんだ?これは。ありそうでなかった設定。人の脳に宿り暗殺するビジネス。乾いた弾丸の音、血しぶき具合がいい。顔が傷つく描写が多く、なぜここまで顔を壊すのかと思う。心臓や脳天でなく顔。合わない人も多…
>>続きを読むゴア要素、意識の転送部分、色味、映像演出の魅せ方センスが刺さった。
設定も好きな系。
こんな装置が現実に出てきたら恐ろしすぎるなぁ。
ただ、めちゃくちゃぶっ刺さったかというとそうではなくて、ブッ飛…
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