ポゼッサーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『ポゼッサー』に投稿された感想・評価

設定面白い
ゴア描写も良かった。こういう所はデヴィッド・クローネンバーグを継いでるなぁと思う


ただ全体的にもったりしてテンポ悪く感じてあんまり惹き込まれへんかった
ヨルゴス・ランティモスの映画み…

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インフィニティプール観る前に監督の作品観ておこうかと。アンチヴァイラルはイマイチハマらなかったんだけど今作品の方が分かりやすく設定も好き。
他人の意識に入り込んでターゲットを殺して自死して目覚めるっ…

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SF世界のサイコ
暗殺者の主人公の精神崩壊をうまく表現してて度肝抜かれた
ダークな脚本で
父親譲りの変態さの中にさらに精神文学的な要素も加わって面白かった

クローネンバーグ一家はすごいぞ
kokimitani

kokimitaniの感想・評価

3.9
自我が解けて別の宿主に移る描写神がかっとるやん この監督やっぱ好き
ちゃま

ちゃまの感想・評価

3.2
クライマックスはグロ注意。
お父さんの映画には気味の悪い恐ろしさを感じるけど、
息子であるこの監督の表現には、単純な暴力性を感じる。
あー怖かった。
犬里

犬里の感想・評価

3.5

「インフィニティ・プール」公開前にブランドン・クローネンバーグ監督の作品を観ておこうと思い視聴。
人体破壊の「嫌さ」と静かさ、痩身で中性的で無機的?不健康そう?な主人公……そして特殊な設定のSF的な…

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Rio

Rioの感想・評価

3.8

まもなく公開する「Infinity pool」
予習にブランドン・クローネンバーグ監督作を初鑑賞☆

Possessor とは
【所有者】を意味する

脳天に
ドゥクシッ!
長い針を刺す (痛そ〜)…

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肉体変容ホラーの名手を父に持つ監督が本作で描くのは精神の変容(厳密にいえば侵食)ホラー。とはいえ、それを表現するためのイメージとして、肉体の変容を演出として用いるあたりは父の素質が受け継がれているよ…

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意識を乗っ取るか、乗っ取られるか
でも、そもそも夫と息子のへの愛を注ぐことに侵されていた、と。
Ma

Maの感想・評価

4.0

2024年:26本目
202403:12本目

・シナリオ:☆☆☆☆★
・演出: :☆☆☆☆★
・雰囲気: :☆☆☆☆★
・個人的好み: :☆☆☆☆★

「インフィニティ・プール」の予習。
蛙の子は…

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