ポゼッサーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

頭に刺すコネクト的な機器でひぇ〜〜〜グロいと震えがってしまいプラス体を乗っ取った後に頭とか安易に触ってるだけで血垂れてきそうとか余計なことが気になってあんまり入り込めなかった。
色々分からずで考察見…

鬼才デヴィッド・クローネンバーグの息子ブランドン・クローネンバーグの数奇な作品！
ジャケがSEIKINみたいでずっと気になってた作品でした。

もっと理不尽な意味のわからない映画なのかなと思ってたん…

• #ポゼッサー

乗っ取った他人の身体で任務を遂行する殺し屋が元の身体に戻れなくなった話。

予告編をチェックしてからずーっと観たかった映画です。
「他人の身体を乗っ取り殺しをする。脱出するには死ななければならない」…

どこか既視感のある設定と展開、着地も今一つ冴えなかったが、宿主と寄生者が同じ身体の中で対決する山場の映像表現は悩ましくて見どころだった。ヴァスが“憑依”殺人の締めくくりをプロトコール通りに出来なく…

お父さんの映画を観て育ったのだろう
しっかりこだわりと変態性癖を受け継いでいる
普通ならお父さんと逆の道に進みたくなるような気もするが、同じレールの延長線上にある
新しい映像や面白いカットは沢山あっ…

空腹で死にそう！

殺人請負機関にて、ターゲット周辺人物の身体を乗っ取って殺人を遂行する殺し屋仕事をしているタシャさん。この度も無事に務めを果たして偉い！…なんだけど、仕事後のテストをクリアして…

ブランドン・クローネンバーグ監督によるSFノワール作品です。

お父さんのデヴィッド・クローネンバーグ監督は「変身」や「人体改造」をテーマやモチーフにすることが多いですが、息子のブランドン・クローネ…