2025年193本目
特殊なデバイスで他人の意識に入り込み殺人を行う暗殺者と乗っ取られた男性の意識が混濁していくSF作品。
意識に侵入する時の顔が溶けてって再構築される映像表現がすごく鮮烈で印象…
実行犯にする身代わりの人物を拉致して脳に入り込み殺人任務完了すると自殺させて終わらせる流れ。
任務完了後に自殺ができないバグが起きる。
乗っ取られた人格が抵抗し始める。
出血多めグロい描写もありだ…
インフィニティプールより好きかも!
他者の意識を乗っ取り殺人、そして自殺することで完全犯罪が成立するというSF設定がかなり良いですね
R18に相応しいくらい刺して刺して刺してまくる、なかなかエゲツな…
考察と妄想が永遠に膨らむ映画。
タシャ自身の会話を練習していたことや
息子を躊躇なく殺せるあたり
タシャも他の人格が介入しているのか
殺し屋の職場が女性ばかりなのも不可解
ニュースの内容、被害者、
…
殺人を請け負う企業に勤めるベテラン暗殺者のタシャ(アンドレア・ライズボロー)は、特殊なデバイスを用いてターゲットに近い人間の意識に入り込む。 そしてじわじわと人格を乗っ取り、ターゲットを殺害させた後…
>>続きを読むグロ度 低★★☆☆☆高
難解度 難★★☆☆☆易
視聴者に考えさせる映画は苦手で、これも非常に分からなかった。
何のための会社なのか。
どういうシステムなのか。
なんで離婚したのか。
私なりに考…
主人公が、ものすごく不安定。自己アイデンティティが揺れているし。
夫に会いに行く前に、喋る練習をしてる。
夫と息子を愛しているけど、その愛が仕事には邪魔なんだろうな。
最低な仕事を遂行する自分と普…
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