アダム・マッケイ作品から毒気を抜いた様な映画…故に鑑賞後の口触りも心地良い
多分マッケイ作品は「ブラックコメディ」のジャンルなのだろうが、本作は「コメディ」として作られているのだろう
それは現実に明…
2020年公開。監督、脚本は16年間政治風刺コメディ番組「ザ・デイリー・ショー」の司会やアカデミー賞の司会を務めたジョン・スチュワート。製作総指揮はなんとブラッド·ピット。主演は「フォックス·キャッ…
>>続きを読むそのオチは全く予想できなかったわ!笑笑
アメリカの政治と選挙の腐敗と皮肉が入り混じってて面白かったわ。メディアも同様にね笑
民主主義ってむずい。選挙ってむずいね。
だからこそ考える意義があると思う…
終始本物っぽさが余り無かったのが残念。現代アメリカを舞台にしたリベラルお伽噺。『パブリック:図書館の奇跡』を思い出しました。
稀代の実力者スティーブ・カレルがきちんとピエロを演じていてやはり私はこ…
スイングステートの1つであるウィスコンシン州の小さな町の町長選挙が、大本営であるワシントンDCの民主党と共和党の代理戦争に発展する政治風刺映画。
政治風刺映画と言っても、結構ソフトでコメディ色が強く…
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