2023年 鑑賞 23-70-12
BS松竹東急 銀座よる8シネマ(吹替) にて
劇作家のフローリアン・ゼレール監督(脚本も参加している)の映画監督デビュー作であり、監督が2012年に発表した戯曲「…
アンソニーさんの演技がすんっごい
認知症の方の目線を少し体感できる映画。
介護者目線の作品はよくあるけど、認知症の方自身の目線の作品は初めてみた
わけわからなくなって巻き戻ししたりして(巻き戻しても…
認知症になった父と彼を介護する娘の話。
サスペンス調になっていて映像としても面白かったし、認知症の追体験ができて興味深かった。
病気(認知症)だと突き付けられてるのが可哀想だったし施設に入れられる…
数年前に認知症の祖父を亡くした経験から、認知症の大変さは多少はわかっているつもりだった。
この映画は予想外なことに、よくある介護側の視点ではなく本人目線で物語が続く。
そのため日常生活においての…
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