沢田研二さんが映画に?!というポスターやフライヤーの、 印象から。
プライムビデオにて鑑賞。
2021年作品
好きな事と、幸せである事って、常にイコールなら良いのにって、恋人たちはいつも思うし、…
若き日の夢と現在(現実)の対比で観せる、活動屋の今昔物語。永野芽郁→宮本信子はまだ良いが、菅田将暉→沢田研二には違和感を感じた。ギャンブル依存症でアル中の爺さん(沢田)を支える、介護を含むほぼ家族の…
>>続きを読む映画作りに青春を捧げたおじいちゃんたちの回想録。
人情ものとしては素敵でまとまりのあるストーリーだと思うんだけど、ラストが釈然としない。
若い時は夢に貪欲で、楽しそうで、まさに青春!という感じで…
2023/3/29(水)NHK-BSプレミアム録画分。
過去パートの配役がすごく良かったのでこの辺をもっと見たかった。
ゴウは割と簡単に映画監督を諦めてたので、そんなに映画に執着してるように見え…
【青春と挫折、そして……】
履修:特になし
感想
思ったより青春モノだった。
自分達は映画にドラマを見るけれど、
作り手はドラマと同時に過去を見る。
キネマの神様がなぜ微笑んだのかは
分からないけ…
どんなに落ちぶれても大好きでいられる、諦めずにいられることがすごいと思った。今の自分だったらさっさと蹴りをつけたいと思ってしまうし、自由に生きたいと思ってしまう。でも、自分の自由を捨ててもこの人と…
>>続きを読む「キネマの神様」製作委員会