仕事において相手の性格を利用して上手く立ち回ることは必要だけど、男女を利用するのってなんだかなぁと思うわけです…新しいアシスタントが傷付かず利用出来るなら彼女も少しは安心だろうけどそもそも女を利用す…
>>続きを読むあなたたちの配慮のない振る舞いで、毎日こんなにも女性を傷つけていることを知っていますか
という感じで淡々と見せます
もちろん正論だし、それがないのが理想ですけど
ひとつひとつが弱いというか、些細なの…
時間軸が不思議な描き方だった。服が同じなのでおそらく丸一日を描いたのか、と思ったが、どうなんだろうか。自宅と思いきやオフィスの給湯室、というシーンや、薄暗い早朝の出勤シーンから始まり、夜の退勤シーン…
>>続きを読むマジでいつ公開されるのかと思ってた!!「ライトハウス」よりも待ったよ!?
海外では2019年の映画なのにいつまで経っても日本公開されなくて、てっきり日本では公開が見送られるのかと…
公開されて本当に…
淡々とした展開で、音楽は冒頭とラストにあるだけ。苦手分野。このタイプの映画は相変わらず眠くなってしまう。
ストーリーは、あるある、が盛りだくさんで、まあ、あるある、じゃ許されないんだけど、もうこうい…
使命感にも似た思いが勝手にあって、上映日とか時間の都合で誕生日当日に観てしまった。つらい
もうずっとつらくて、もうずっと分かってしまって、だから、映画が好きで好きなことを仕事にすることへの憧れを抱…
私自身、主人公のようにアシスタント業の経験があるので、彼女が直面する理不尽さが痛いほどよくわかりました。苦しい追体験でした。
(おまけ)
人事課長を演じるマシュー・マクファーディン、『プライドと偏見…
憧れの映画業界で働きはじめて1ヶ月を過ぎた頃。雑多な仕事はおおかたこなせるようになってきたけれど、ミスは絶対に許されないという緊張、憧れと現実の乖離に対する違和感、一向に先が見えない焦燥感、毎日少し…
>>続きを読む学歴や実力があるのに、相応の仕事が与えられず、相応の評価がされない。そのうえ、学歴や実力関係なく、ハラスメントを受け続ける女性(たち)の物語。
会議室の掃除をしていた主人公が部屋を出ようとしたとき…
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