原作野本ともそ
「新聞記者」「ヤクザと家族」の藤井道人監督作品
中学生の大石つばめ(清原果耶)は隣に住む朝倉亨(伊藤健太郎)に憧れを抱いている
習い事の書道教室が終わるとその屋上で過ごすのが楽…
夢や星ばあを通して、家族や恋愛、つばめちゃん自身について見つめ直し成長していく様を描いたお話。
星やクラゲなど、キラキラとした夜の世界は、まさに夢を見ているようでとても美しかったです。
不思議。…
清原果耶の魅力が大爆発。彼女の感情やいろんな悩みをうまくファンタジー要素にはめ込んでいたと思う。つばめと星ばあのやり取りをあれでけ違和感なく演じることができる役者二人の演技力に脱帽。ほかの登場人物、…
>>続きを読む桃井かおりのばばあがとても良かった。
幽霊、精霊的なものなのか、生きてるのかよくわからないのもよい。
父親が再婚してその奥さんとの子供が生まれることになって、少し不安定な中学生の心情を清原果耶が自…
2025年65本目
あまり響かなかった。
自分の感受性が無いのだろうけど、星婆の存在がよく分からんかった。
普通に生きてたのに、見える人には見えるとかの発言なに?
とか、空飛ぶ要素なに?
とか考…
「後悔っていうのは行動してから、しろ」
星ばあはいつも欲しい言葉をくれるわけではない。私が悩んでぶつかってる時にそれにヒントになるような言葉をずっとくれた。あの屋根の景色が、時間が夢だったとしても燕…
清原果耶、伊藤健太郎、桃井かおり
2005年、フォルクスワーゲンビートル、坂井真紀、吉岡秀隆、「後悔」、山中崇、星ばあ、スカイラインGTR、「変化」、唐揚げ棒、「後悔ってのはな、行動してから、しろ」…
© 2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会