〇
「これから」、「今度」。未来に期待した言葉が溢れる時間。
無言で画になる俳優陣。坂井真紀に弱いと気付く。。。
新生児やたるんだ糸電話には笑ってしまったけれど、丁寧にヒントを回収していく物語です…
夢や星ばあを通して、家族や恋愛、つばめちゃん自身について見つめ直し成長していく様を描いたお話。
星やクラゲなど、キラキラとした夜の世界は、まさに夢を見ているようでとても美しかったです。
不思議。…
清原果耶の魅力が大爆発。彼女の感情やいろんな悩みをうまくファンタジー要素にはめ込んでいたと思う。つばめと星ばあのやり取りをあれでけ違和感なく演じることができる役者二人の演技力に脱帽。ほかの登場人物、…
>>続きを読む桃井かおりのばあばがとても良かった。
幽霊、精霊的なものなのか、生きてるのかよくわからないのもよい。
父親が再婚してその奥さんとの子供が生まれることになって、少し不安定な中学生の心情を清原果耶が自…
2025年65本目
あまり響かなかった。
自分の感受性が無いのだろうけど、星婆の存在がよく分からんかった。
普通に生きてたのに、見える人には見えるとかの発言なに?
とか、空飛ぶ要素なに?
とか考…
「後悔っていうのは行動してから、しろ」
星ばあはいつも欲しい言葉をくれるわけではない。私が悩んでぶつかってる時にそれにヒントになるような言葉をずっとくれた。あの屋根の景色が、時間が夢だったとしても燕…
© 2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会