#アンダードッグ
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#東京国際映画祭 にて
○前後編一気見、舞台挨拶・Q&A付き
本編総尺:257分
あっという間でした⚑︎⚐︎⚑︎⚐︎⚑︎⚐︎
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○まとめ○
"沈黙に意味があり、…
前編は試合シーンが少ないし、
主人公のやる気スイッチが入ってないので
ちょっと物足りないかも。
エンドロールぐらいの熱量が本編にも欲しかった。
森山未來くん演じる晃が主役だけど
前編は勝地涼さん…
東京国際映画祭にて鑑賞。
2020年の東京国際映画祭オープニング作品にして、TOKYOプレミア2020に出品されている今作。監督:武正晴、脚本:足立紳の『百円の恋』のコンビが、再びボクシングを題材…
このレビューはネタバレを含みます
体感、ボクシングの映像と同じくらい営みシーンがあった
堕落とか欲望とか逃げとかに必要なのかもしれないけどこんなにいる???の気持ち
でも最後の宮木とのボクシングシーン、両者ともの気持ちが刺さりすぎ…
ⓒ2020「アンダードッグ」製作委員会