グッバイ、レーニン!の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 東ドイツの変化を隠す息子の奮闘が愛くるしい
  • 眼差しの交錯が暖かい気持ちにさせる
  • 優しい嘘が社会主義の理想を形成する
  • 母を思う息子の気持ちが心温まる
  • コメディとシリアスのバランスが秀逸
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『グッバイ、レーニン!』に投稿された感想・評価

2003年公開
監督:ヴォルフガング・ベッカー
===

東西ドイツの統合と、それに翻弄される民衆を、社会主義の母親を持つ一家を中心に描く。

滑稽で、ドタバタした要素ももちろんあるのですが、底に…

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好きな映画をメモ
NOB
3.2
BS松竹東急録画視聴。
Y
4.0
授業で見た
4.0
ドイツ在学中に授業で見たけど、字幕なかったから詳細までは理解できなかった…。ただ、当時の空気感をとてもよく表現していて面白く見ることが出来た👀

レンタルDVD

コメディチックかと思ってたら結構ずっとシリアス
確かにコミカルなシーンもあるけど暗い雰囲気
ペルシャンレッスンみたい

結末がすごく良い
ドイツの話はあんまり知らないから分からんと…

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このレビューはネタバレを含みます

ドイツ史全然知らないから評価つけ辛い
ニュース作ってくれた友人が上スーツで下履いてないのリモート時代の今みたいでめちゃくちゃ笑った
あとお母さんがピクルス直で食べてるのに1番衝撃を受けた。あっちの人…

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狂人が母のことを狂人だと思って嘘をつき続けて、周りもそれに協力する話。
設定のウェルメイド感でラストまで見ていられるけど、個々の感情の流れとか細かい部分はどうなんだろう。あんまり良くないように思う。…

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デニス、最初はいけ好かない同僚かなと思いきやただただめちゃくちゃ良いやつだった

いきなり自分たちが生きてきた世界が何もかも変わってしまったことに対する東側の人々の戸惑い、不安、喪失感をしっかりと描…

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