「殺しの烙印」よりは遥かに観られるものの、これも正直面白くばない。
この程度の脚本、演技のレベルでは集中力を保って鑑賞し続けることすら困難。誰がどうなろうとまるで興味が持てない。いや、例えキチンと作…
鈴木清順監督によるハードボイルド映画。今作より独特なる演出始まりたるらしく所謂、清順美学の片鱗伺われし。
セットに於ける見事な色使いは然ること乍ら、砂塵吹雪けるシーンやモダンなるアジトの内外装が特…
レーザーディスクソフト(!)がDVDの怒涛の隆盛により終末を迎えようとしていた頃に、ソフト発売元のパイオニアLDCが最後の一花を咲かせようと日活時代の清順作品をテーマ別に確か、3シリーズくらいに分…
>>続きを読む『野獣死すべし』の大藪春彦原作、鈴木清順監督が独特の"清順美学"で注目を浴びるきっかけとなったハードボイルド・アクション。
「ハジキなんて頼りないもんはゴメンだね。肝心の手応えがないからな。こいつ…
清順作品7作品目を鑑賞。
ロマン三部作と言う最高峰から入った為、基準がおかしくなってはいるせいもあるが、今回はあまりハマりきらなかった。
それでも、キャバレーの鏡越しに撮るアングルや、最後のメタフ…