大学の映画論の講義で紹介された1本で、大好きな作品なので再鑑賞。人生ベスト10とかに入るわけではないけれど、ふいに思い出す名作だと思います。
成田凌と清原果耶の会話だけでも面白く、2人のキャラクタ…
結構面白かった作品。
あんまり期待してなかった反動でより面白く感じたし、「普通」についても考えさせられた。
確かに、どこかの組織とかコミュニティで生きていくなら「普通」になることって凄い大事だと思う…
思ったよりもずっと、いろんな意味で面白くて観て良かった。
正直、予備校の生徒と教師がこのような関係になるのは非現実的だし、先生の普通じゃない加減は面白いけどかすみちゃんの普通じゃないのに気づいて…
「まともじゃないのは君も一緒」製作委員会